■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

脱★どんぶり経営で　

 １．自己資本比率15％以上　２．債務償還年数7年未満　が良い感じです！

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆夏季休暇のお知らせ　令和6年8月13日（火）～ 8月15日（木）

パリ五輪が盛り上がり真っ最中ですが、攻めすぎた開会式の演出に賛否両論あるようで、ドラァグクイーンが登場する場面に対し、ローマ教皇庁が「最後の晩餐」の構図に似ており、キリスト教を揶揄しているとして異例の声明を発表したしたそうです。演出家は多様性の受け入れや優しさ、寛容さを表現したと説明はしていますが、昨今のDEI(Diversity：多様性・Equity：公平性・Inclusion：受容性、包摂性）ブーム、やりすぎも考え物で追及しすぎると長年培われた伝統的価値観と軋轢を生む可能性もあります。

個人的にはマリー・アントワネットの生首シーンと、ヘヴィメタバンド（よく知りませんがフランスの「Gojira」とういうバンドらしいです（笑））の演奏がピッタリの世界観で、鳥肌立ちました。日本人からしたら東京五輪で本能寺の変とか五・一五事件をネタにマキシマムザホルモンが演奏するような感じですかね・・